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家族の接し方

家族の接し方は?

家族

家族と患者の関係を修復するには、まず患者の話を聞き、家族が過去に患者を傷つけたときやきっかけを認めることが大切です。そのうえで、言葉や態度でそれを示し、あたたかい態度でこれからのことを一緒に考えるようにしましょう。

具体的に言葉に出して


患者さんは周囲の人に見捨てられるのではないかという不安を常に抱えています。家族はそれを繰り返し根気よく和らげる必要があります。話をよく聞き、「愛情をもって育てた」「これらかいっしょに頑張ろう」といった言葉を伝え続けましょう。

患者からの攻撃には寛容な対応を

患者はよく家族・親に対して責任をおしつけてきます。だからといって怒って返答していてもしかたありません。過去に間違いがあったのなら素直に患者に謝罪し、これからどうするかということだけを考えましょう。あれは正しかった、あれは間違っていたという議論や原因追及はだれのためにもなりません。

対等な人間として対応しよう

対等な人間として、お互いが自立した関係を築くようにしましょう。患者が困っているからといって、へりくだったり、強制したりすることは患者のためになりません。ある一定の距離をお互いに持ち、ほどよく見守っていくことが大切です。

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